040726-38ヒャンス 戻る

향수 노래:고영준

郷愁   :コヨンジュン

プモヒョンジェ イピョルハゴ

父母兄弟 離別して

부모형제   이별하고

이별【離別】

ナッソルン タガンエソ

馴染まない 他郷で

낯설은  타관에서

낯설다馴染まない、面識がない 타관【他官】他郷

オモニメ  チャジャンガルル

母様の 子守歌を

어머님의 자장가를

자장가子守歌

ノレハッドン ク シジョレ

歌った あの時期が

노래하던   시절이

시절【時節】時期

スルプム ソゲ ヌンムル ソゲ フルロカムニダ

悲しみの中に 涙の中に 流れます

슬픔  속에  눈물  속에 흘러갑니다

슬픔悲しみ

キジョクソリ ウルチョンマダ

汽笛音が鳴るたびに

기적소리  울적마다

기적【汽笛】소리音、声 울다、泣 

キジョクソリ ウルチョンマダ

汽笛音 が鳴るたびに

기적소리  울적마다

 

クリウン ネ コヒャン

なつかしき ぼくの 故郷

그리운   고향

고향【故郷】

 

 

コヒャンサンチョン イピョルハゴ

故郷山河とお別れして

고향산전    이별하고

산전【山川】山河

チャディチャン タガンエソ

非常に冷たい 他郷で

차디찬    타관에서

차디차다非常たい

オモニメ  サラン ソゲ

母様の 愛の中に

어머님의 사랑  속에

 

チャラナッドン ク シジョリ

育った あの 時期が

자라나던   시절이

자라나다、成長する

クルム ソゲ パラム ソゲ フルロカムニダ

雲の中に 風の中に 流れます

구름 속에 바람  속에 흘러갑니다

구름雲 바람風 흘리다、零、垂らす

サンコドンニ ウルチョンマダ

(二つの)汽笛が鳴るたびに

쌍고동이  울적마다

【双】二つの 고동汽笛

サンコドンニ ウルチョンマダ

(二つの)汽笛が鳴るたびに

쌍고동이  울적마다

 

クリウン ネ コヒャン

なつかしき ぼくの 故郷

그리운   고향