041101-29マジマクイプセ 戻る/
마지막 잎새 노래:주영국 |
最後の 葉 歌:ジュヨングク |
クシジョル プルドン イプッ オヌドン ナギョプチゴ |
あの 時青かった 葉 いつのまにか 落葉散って |
그 시절
푸르던
잎 어느덧
낙엽지고 |
시절【時節】時代 푸르다青い 어느덧いつのまにか |
タルビンマン サヌリ ホジョナン カジ |
月の光だけ 冷たく もの寂しい 枝 |
달빛만 싸늘히 허전한 가지 |
달빛月の光 싸늘하다=사늘하다冷たい 허전하다寂しい 가지枝 |
パラムド サルミョシ ビギョコンマン |
風も そっと 避けていくものの |
바람도
살며시
비켜가건만 |
바람風 살며시そっと 비키다避ける |
ク オルマナ チャマットン サムチン サンチョキルレ |
どれくらい 耐えたか 染みた 傷久し |
그 얼마나
참았던
사무친 상처길래 |
얼마나どれくらい 참다耐える 사무치다染みる 상처傷 길래久しく |
フヌキミョ トリジヌン マジマク イプセ |
しくしく泣いて 落ちる 最後の 葉(ぶり) |
흐느끼며
떨어지는 마지막 잎새 |
흐느끼다すすり泣く 떨어지다落ちる 마지막最後 새ぶり |
サヌルヒ プヌン パラム カスムル パゴドゥロ |
冷たく 吹く風 胸に 深く染みて |
싸늘히 부는 바람 가슴을 파고들어 |
불다吹く 가슴胸 파고들다深く染みる |
オガヌン パルキルド クンノジン コリ |
行き来する 足も 途絶えた 道 |
오가는 발길도 끊어진 거리 |
발길足 끊다切断する 거리道 |
エタゲ プルミョ ソロ チャジュル コル |
切なく 呼んで お互い さがす ことを |
애타게 부르며 서로 찾을 걸 |
애타다イライラする 부르다呼ぶ 서로お互い 찾다探す |
オイヘ ポネゴ チャマットン ヌンムルイレ |
どうして見送って 耐えたか 涙いつ |
어이해 보내고 참았던 눈물일래 |
어이해=어찌どうして 보내다送る 일래いつ |
フヌキミョ キル トナヌン マジマク イプセ |
しくしく泣いて 道 出発する 最後の 葉(ぶり) |
흐느끼며 길 떠나는 마지막 잎새 |
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