050117-28サンペンニハルリョスド 戻る/ 

050117-28삼백리 한려수도 노래:문희옥

050117-28三百里閑麗水道 歌: ムニオク

ノウル チン ハンサンソメ カルメギ ナルニ

夕焼けになった閑山島にカモメ が飛んで

노을 진 한산섬에 갈매기 날으니

노을夕焼 한산섬閑山島】 갈매기カモメ 날다

サムベンニ ハルリョスド クリム カックナ

三百里 閑麗水道 絵のようだな

삼백리 한려수도 그림 같구나

삼백리三百里】 한려수도閑麗水道】 그림

クビグビ パダッキレ ペガ オヌンデ

ぐにゃぐにゃ海辺の道に船がくるけれど

굽이굽이 바닷길에 배가 오는데

굽이굽이ぐにゃぐにゃ 바닷길海辺

ニム マジュン ソム セクシウイ プッ カスム ソグン

恋人 出迎え 島の若い女性の初な胸中は

님 마중 섬 색시의 풋 가슴 속은

마중出迎 색시女性 未熟 가슴

パルガッケ パルガッケ トンベクコッチョロム タオルネ

赤く赤く椿花のように燃えるね

빨갛게 빨갛게 동백꽃처럼 타오르내

빨갛다=발갛다強調形。赤 동백椿 처럼のように

パダッカエ タオルンダネ

海辺に燃え上がるよ

바닷가에 타오른다네

바닷가海辺 타오르다がる

タル パルグン ハンサン ソメ キロギ ナルニ

月明るい閑山島に雁が飛んで

달 밝은 한산 섬에 기러기 날으니

밝다るい 기러기雁 【下段注参照】

サムベンニ ハルロスド コオル カックナ

三百里 閑麗水道 鏡のようだな

삼백리 한려수도 거울 같구나

거울鏡 구나【下段注参照】

クビグビ パダッキレ パムン キプンデ

ぐにゃぐにゃ海辺の道に夜は深いが

굽이굽이 바닷길에 밤은 깊은데

깊다 은데【下段注参照】

ソム セクシ プッ カスメ ピヌン サランウン

島の若い女性 初な胸に咲く愛は

섬 색시 풋 가슴에 피는 사랑은

 

パルガッケ パルガッケ トンベクコッチョロム ピオナ ネ

赤く赤く椿花のように咲くよ

빨갛게 빨갛게 동백꽃처럼 피어나 네

피다咲く

パウィトゥメ ピオナンダ ネ

岩の隙間に咲くというよ

바위틈에 피어난다 네

바위 隙間

 1母音で終わる語幹や尊敬の意味を表すに付く従属的な連結語尾。子音で終わる語幹に付くときは媒介母音を挿入する:@〜ので、だから。A二つの関連した事柄を結びつけて:〜(する)と、したら
2母音で終わる語幹に付く従属的な連結語尾。主に--の形で用いられる。子音で終わる語幹に付くときは媒介母音を挿入する:〜の〜の、〜とか〜とか。

구나 形容詞の語幹や時制の,,に付いて目下のものに使う「今更という意の感嘆調の終結語尾:〜ね、だね。

ㄴ데 母音で終わる形容詞の語幹に付く語尾。子音で終わるときは媒介母音を添える。@次の言葉を引き出すための前提を表す:〜が。A相手の反応をうかがいながら軽い感嘆の意を表す:〜だな、〜だね。