050613-11ソウルヤゴク 戻る/
050613-11서울 야곡(’48) 노래:권 성희 왕소연 작사:유호 작곡:현동주 |
ソウル 夜曲(’48) 音声のみ 歌:コンソンヒ、ワンソヨン 作詞:ユホ 作曲:ヒョントンジュ |
ポムビルル マヅミョンソ |
春雨に当たりながら |
봄비를
맞으면서 |
봄비春雨 맞다(雨に)当たる 면서 (下段注参照) |
ツゥンムゥロ コロガル テ |
忠武路 歩いていく時 |
충무로
걸어갈 때 |
충무로忠武路 걷다歩く |
ショウィンド クルラスエン ヌゥンムゥリ フルロッタ |
ショウィンド グラスには 涙が 流れた |
쇼윈도
글라스엔 눈물이 흘렀다 |
쇼윈도ショウィンド 글라스グラス 흘리다流す |
イスルチョロム コヂン クゥム ソクテヌル |
露のように 消えた 夢の中の |
이슬처럼
꺼진 꿈 속데는 |
이슬露 꿈夢 |
イッチ モサル クデ ヌゥンドンヂァ |
忘れられない あなたの 瞳 |
잊지
못할 그대 눈동자 |
눈동자瞳 |
セッピョルガチ シプチァソンガチ カスメ オリンダ |
明けの明星(金星)のように 十字星のように 胸に まばゆい |
샛별같이
십자성같이 가슴에 어린다 |
샛별金星 십자성十字星 어리다まばゆい |
ポシンガク コルモクキル トラソ ナオル テエン |
ポシン閣の 路地 まわって 出てくる時には |
보신각 골목길 돌아서 나올
때엔 |
보신각ポシン閣(鐘つき堂) 골목길路地 돌다回る |
チヂョボリン ピョンヂエヌン ハンスゥミ フルロッタ |
破れた 手紙には 溜息が 流れた |
찢어버린 편지에는 한숨이
흘렀다 |
찢다破る 편지手紙 한숨溜息 흘기다流す |
マロニエ イピ ナブゥッキヌン |
マロニエの 葉が 揺れる |
마로니에 잎이 나부끼는 |
나부끼다揺れる |
ネ コリエ ポリン タムベヌン |
あなたが 道に 捨てた タバコは |
네 거리에 버린 담배는 |
거리道 버리다捨てる 담배タバコ |
ネ マムガチ クデ マムガチ |
私の心のように あなたの心のように |
내 맘같이 그대 맘같이 |
맘같タバコ |
コヂヂ アントラ |
消えないんだよ |
꺼지지 않더라 |
꺼지다消える –더라(下段注参照) |
ネオンド コジョ カヌン ミョンドンウイ パム コリエ |
ネオンも 消えて行く 明洞の 夜道に |
네온도 꺼져 가는 명동의
밤 거리에 |
네온ネオン 명동明洞 |
オヌ ニミ ポリションナ
フトヂン コッタバル |
どなたに 捨てられたか
散らばった 花束 |
어느 님이 버리셨나 흩어진 꽃다발 |
흩다散らかす 다발束 |
レイン コトゥ
キスル オルリミョ |
レイン コート
えりを 上げて |
레인 코트 깃을 올리며 |
레인 코트レイン コート 깃えり 올리다上げる |
オヌル パムド ウゥロヤ ハヌン |
今夜も 泣かなければならない |
오늘 밤도 울어야 하는 |
오늘 밤도 울어야 하는 |
ペガボンドゥ マミ アプン ソウゥル エルレヂ |
VAGABOND 心が 痛い ソウル エレジー |
베가본드 맘이 아픈 서울
엘레지 |
베가본드VAGABOND(下段注参照) |
-면서母音又はㄹで終わる語幹や敬語の시の後に付いて二つ以上の動作・状態を表わす語尾:〜ながら、のに |
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–더라用言の語幹又は尊敬の意味を表わす시や時制の았,었,겠に付いて過去の回想やその回想を感傷調に表わして目下のものに使う終結語尾:〜だったよ、したんだよ、していたんだよ。 |
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베가본드=VAGABOND、放浪者または米軍移動放送局、ここでは作詞者の意図が不明のため、英語そのままとしました。(歌が流れてきたと解すれば、米軍移動放送局の方がベターかもしれません。) |
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