050711-55イビョレプサンジョンコジャン 戻る/
050711-55이별의 부산 정거장 노래:현철・김연자 |
離別の釜山停留所 歌:ヒョンチョル・キムヨンヂヤ youtube |
ポスルビガ ソリド オプシ |
こぬか雨が 音もなく |
보슬비가
소리도 없이 |
보슬비こぬか雨 |
イビョル スルプン プゥサン チョンゴヂァン |
離別 悲しい釜山停留所 |
이별
슬픈 부산 정거장 |
정거장停留所 |
チァル カエヨ チァル イッソヨ |
よく 行けよ 元気でいろよ |
잘 가에요
잘 있어요 |
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ヌゥンムゥルィ キヂョギ ウゥンダ |
涙の 汽笛が 鳴く |
눈물의
기적이 운다 |
기적汽笛 |
ハン マヌン ピナンサリ ソルゥムド マナ |
恨みの多い 避難生活 悲しみも 多くて |
한 많은
피난살이 설움도 많아 |
한恨み 피난살이避難生活 |
クレド イッチ モサル パンヂァヂビヨ |
それでも 忘れられない アバラ屋よ |
그래도
잊지 못할 판자집이여 |
그래도それでも 판자집アバラ屋 |
キョンサンド サトゥリウイ アガッシガ スルピウゥネ |
慶尚道 なまりの お嬢さんが 悲しく泣くよ |
경상도
사투리의 아가씨가 슬피우네 |
경상도慶尚道 사투리なまり |
イビョルィ プゥサン チョンゴヂァン |
離別の 釜山 停留所 |
이별의
부산 정거장 |
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ソウゥル カヌン シビ ヨルチァエ |
ソウル行き12時の 列車に |
서울 가는 십이 열차에 |
열차列車 |
キデ アヌン チョルムン ナグネ |
当てのない 若い 旅人 |
기대 않은 젊은 나그네 |
기대 않은当てのない 젊다若い 나그네旅人 |
シルモプシ ネダボヌン チァン パッケ トゥンブゥリ チォンダ |
憂いなく 見通す ウィンドウの 外に 燈火が うとうとする |
시름없이 내다보는 창 밖에
등불이 존다 |
시름없이憂いなく 내다보다外を見る 등불燈火 |
スラリン ピナンサリ チナゴ ポニ |
辛い 避難生活が過ぎて 見たら |
쓰라린 피난살이 지나고 보니 |
쓰라리다辛い 니(下段注参照) |
クレド クンチ モサル スゥンヂン テムゥネ |
それでも 切られない 純情 ゆえに |
그래도 끊지 못할 순정 때문에 |
끊다切る 때문에ために |
キヂョクト モギ メオ ソリ ノピ ウゥヌングゥナ |
汽笛も 喉がつまって 声 高く 鳴くよ |
기적도 목이 메어 소리 높이 우는구나 |
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イビョルィ プゥサン チョンゴヂァン |
離別の 釜山 停留所 |
이별의 부산 정거장 |
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カギ チョネ トナギ チョネ |
行く前に離れる前に |
가기
전에 떠나기 전에 |
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ハゴ シプン マル ハン マディルル |
したい 話を 一言を |
하고
싶은 말 한 마디를 |
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ユリチァンエ クリョボヌン ク マウム アンタッカウォラ |
ガラス窓に 描いてみる その 気持ち哀れだ |
유리창에
그려보는 그 마음 안타까워라 |
유리창ガラス窓 그리다描く 안타까워하다哀れに思う |
コヒャンエ カシゴドゥン イッチルル マルゴ |
故郷に行かれたら 忘れないで |
고향에
가시거든 잊지를 말고 |
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ハン トゥヂァ ポムソシグル チョネヂュゥソソ |
一 ニ 春の消息を 伝えてください |
한 두자
봄소식을 전해주소서 |
소식消息 소서(下段注参照) |
モムブゥリム チヌン モムル プゥリチゴ トナガヌン |
身悶えする からだを振り払って 離れる |
몸부림
치는 몸을 뿌리치고 떠나가는 |
몸부림身悶え 뿌리치다振り払う |
イビョルィ プゥサン チョンゴヂァン |
離別の 釜山 停留所 |
이별의
부산 정거장 |
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–니 1母音で終わる語幹や尊敬の意味を表す시に付く従属的な連結語尾。子音で終わる語幹に付くときは媒介母音으を挿入する:@〜ので、だから。A二つの関連した事柄を結びつけて:〜(する)と、したら。 2母音で終わる語幹に付く従属的な連結語尾。主に-니-니の形で用いられる。子音で終わる語幹に付くときは媒介母音으を挿入する:〜の〜の、〜とか〜とか。 |
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소서 母音で終わる動詞の語幹や丁寧の意味を表わす옵の後に付いて願望の意を表わす終止形語尾で子音で終わる動詞の語幹には媒介母音으を添える:〜なさい、ませ、したまえ。 |