r091128-02 Cranes백학(白鶴) 解説はyoutube右上【詳細】参照 @モレシゲV.→Sandglass OST - Cranes Sung by Losif
Kobzon for SBS's highest rating TV Drama,"The Sandglass" A露・韓V.→모래시계 ost 러시아 민요 정도임(Dmitri
Hvorostovsky)→ここから日訳作成 B飛鳥V.→A wonderful song from the Second World War that's
about the cranes that bring the soldier's souls back to the sky. C韓国語字幕解説V.→字幕翻訳(韓国ドラマで使用され、よく知られるようになった代表的なロシアの歌でチェチェン共和国民謡を翻案した曲、戦争で名もなく消えて行った兵士達の霊魂を飛んでいる白鶴にたとえて、その魂を称える内容を盛り込んでいる。 D露・英V.→ロシア語と英語の歌詞が出てくるもの。これは、よく知られたソ連の曲ですが、感情的に悲しいことですし、いつも涙を人々にもたらしています。第二次大戦では、ソ連の戦死者は2620万人以上で、全体のソ連の人口の約14%、ナチスドイツが10.5%、中国2.9%、日本3.8%、フランス1.4%、イタリア1.0%、英国0.9%、アメリカ0.3%だった。また、ポーランド16.7%、ナウル14.7%、リトアニア13.7%、ラトビア11.4%、ギリシャ11.2%、およびポルトガル語チモール11%。 E女性歌手→この歌手の祖母は、第二次世界大戦時、目前で母が殺された。祖母のお気に入りの歌であったこの歌を歌うと約束した直後、祖母は亡くなってしまった。5月9日*、第二次世界大戦が終わったこの日にこの歌を歌います。祖母の魂が聞いていてくれると思います。(*1945年5月8日ドイツ軍はソ連に降伏した。) F涙の出るV.→by Dmitri Hvorostovsky(ロシア語の歌詞はここからコピー) |
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ムネ カジョサ パロユ シィト サルダ〜トィ |
韓訳 나는 가끔 병사들을 생각하지 |
Мне кажется порою, что солдаты, |
日訳 私は時々兵士たちを思う |
スクラバビイフ ネプリシィ チュィエ パレィ〜 |
피로 물든 들녘에서 돌아오지 않는 병사들이 |
С
кровавых не прише дшие полей, |
血で染まった荒野から戻らない兵士たち |
ニプ ジムリュナシュ パルグリィ カクダ〜タ |
잠시 고향 땅에 누워보지도 못하고 |
Не в землю эту полегли когда-то, |
少し故郷の地に埋葬されるということもなく |
アプリ プラジルリス プペェル ジュラプルレィ〜 |
백학으로 변해버린 듯하여 |
А превратились в
белых журавлей. |
白鶴に変わってしまったかのごとく |
アニタ シィ パリス プレミョンチェフ タルリニ〜フ |
그들은 옛날부터 지금까지 날아만 갔어 |
Они до сей поры с времен тех дальних |
彼らは昔から今までひたすら飛び続ける |
リジャトイ パダユト ナム ガラサ〜 |
그리고 우리를 불려지 |
Летят и подают нам голоса. |
そして私たちを呼ぼうとする |
ニ パダモルリィ タブチャスト イビチャルノ |
왜 우리는 자주 슬픔에 잠긴 채 |
Не потому
ль так часто и печально |
なぜ私たちはしばしば悲しみに浸ったまま |
ムイ ジャマルカェム クリヤ〜ジャブ ネビサ〜 |
하늘을 바라보며 말을 잃어야 하는지 |
Мы замолкаем, глядя в небеса? |
空をながめながら言葉を失わなければならないのか |
Woo
Woo Wo Woom Wo |
Woo
Woo Wo Woom Wo |
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リチィ リチィ パネブ クリン ウスタルリ |
날아가네 날아가네 저 하늘의 지친학의 무리들 |
Летит, летит по небу клин
усталый |
飛んで行く飛んで行くあの空の疲れた鶴の群れ |
リチィスプ トマネ ナ イスホジュ
トニア〜 |
날아가네 저무는 하루의 안개 속에 |
Летит в тумане на
исходе дня, |
飛んで行くよ夕靄の中に |
イプ トム ストラユ
エスジ プラメジュトク マルリ |
무리지은 대오의 그 조그만 몸 새 |
И в том строю есть промежуток малый |
群がった隊伍あの小さな鳥 |
ペチ モジッ
エトメスト トリャ メニヤ〜 |
그 자리가 혹 내 자리는 아닐런지 |
Быть может, это место для меня! |
その場がひょっとして私の席ではないか |
ナスタ ネッ ジェン
イスジュ ブルヌォイ スタ〜エイ |
그 날이 오면 학들과 함께 |
Наста нет день, и с журавлиной стаей |
その日がくれば鶴らと共に |
ヤ パプレブ プタコイ ジュ シジャイ ムルレ〜 |
나는 회청색의 어스름 속을 끝없이 날라가리 |
Я поплыву в такой же
сизой мгле, |
私は灰青色のたそがれの中を果てしなく飛んで行く |
イスパド ネビス パプティジ アグリカ〜ヤ |
대지에 남겨둔 그대들의 이름자를 |
Из-под небес по-птичьи окликая |
大地に残しておいた愛する人の名前を |
ブセッ パス カボ アスタビル ナ ジュムレ〜 |
천상 아래 새처럼 목 놓아 부르면서 |
Всех вас, кого оставил на земле. |
天の下 鳥のように号泣して呼びながら |
Woo
Woo Wo Woom Wo |
Woo
Woo Wo Woom Wo |
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ムネ カジョサ パロユ シィト サルダ〜トィ |
나는 가끔 병사들을 생각하지 |
Мне кажется порою, что солдаты, |
私は時々兵士たちを思う |
スクラバビイフ ネプリシィ チュィエ パレィ〜 |
피로 물든 들녘에서 돌아오지 않는 병사들이 |
С
кровавых не прише дшие полей, |
血で染まった荒野から戻らない兵士たち |
ニプ ジムリュナシュ パルグリィ カクダ〜タ |
잠시 고향 땅에 누워보지도 못하고 |
Не в землю эту полегли когда-то, |
少し故郷の地に埋葬されるということもなく |
アプリ プラジルリス プペェル ジュラプルレィ〜 |
백학으로 변해버린 듯하여 |
А превратились в
белых журавлей. |
白鶴に変わってしまったかのごとく |
Woo
Woo Wo Woom Wo |
Woo
Woo Wo Woom Wo |
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