故郷の春　　youtubeで聴く　カラオケ 　戻る

　歌覚韓へ

	나(ナ)의(エ) 살(サル)던(ドン) 고(コ)향(ヒャ)은(ゥン) 꽃(コッ) 피(ピー)는(ヌン) 산(サン)골(コル)			私の住んでいた故郷は　花咲く山の村
	복(ポク)숭(スン)아(ア)꽃(コッ) 살(サル)구(グゥ)꽃(コッ) 아(アー)기(ギィ)진(チン)달(ダル)래(レー)			桃の花　あんずの花　小さなつつじ
	울(ウル)긋(グ) 불(プル)긋(グ) 꽃(コッ) 대(テー)궐(クォル) 차(チャ)리(リー)인(イン) 동(トン)네(ネー)			色とりどりの花のあるお城の村
	그(クー) 속(ソー)에(ゲ)서(ソ) 놀(ノル)던(ドン)때(テ)가(ガ) 그(ク)립(リプ)습(スーム)니(ニ)다(ダ)			その中で遊んだ頃がなつかしい
	꽃(コー)동(トン)네(ネ) 새(セー)동(トン)네(ネ) 나(ナ)의(エ) 옛(イェン)고(コ)향(ヒャン)			花の村　鳥の村　私の昔の故郷
	파(パ)란(ラン) 들(トゥル) 남(ナム)쪽(チョ)에(ゲ)서(ソ) 바(パ)람(ラ)이(ミ) 불(プル)면(ミョン)			青い野原の南のほうから　風が吹けば
	냇(ネッ)가(カ)에(エ) 수(ス)양(ヤン)버(ポ)들(ドゥル) 춤(チュム)추(チュ)는(ヌン) 동(トン)네(ネ)			川辺でしだれ柳が　踊りを踊る村
	그(ク) 속(ソ)에(ゲ)서(ソ) 놀(ノル)던(ドン)때(テ)가(ガ) 그(ク)립(リプ)습(スム)니(ニ)다(ダ)			その中で遊んだ頃がなつかしい
	내(ネ)가(ガ) 살(サル)던(ドン) 고(コ)행(ヒャン)에(エ) 가(カ)을(ウ)이(リィ) 오(オ)면(ミョン)			私が住んでいた故郷に秋が来れば
	출(チュル)렁(ロン)이(イ)는(ヌン) 황(ホァン)금(クム)물(ムル)결(キョル) 함(ハム)께(ケ) 뛰(ティ)놀(ノル)며(ミョ)			大きくうねる黄金の波　はしゃぎ回って
	노(ノ)래(レ)하(ハ)고(ゴ) 춤(チュム)추(チュ)던(トン) 나(ナ)의(エ) 옛(イェン)고(コ)향(ヒャン)			歌って踊った私の昔の故郷
	그(ク)속(ソ)에(ゲ)서(ソ) 놀(ノル)던(ドン)때(テェ)가(ガ) 그(ク)립(リプ)습(スム)니(ニ)다(ダ)			その中で遊んだ頃がなつかしい
살다		산골	진달래		동네	옛	불다
生きる、暮らす		山里	つつじ		村、町内	昔の	吹く
고향		복숭아꽃	울긋 불긋		속	파랗다	냇가
故郷		桃の花	色とりどり		中、内	青い	川辺
꽃		살구꽃	대궐		놀다	쪽	수양버들
花		杏の花	お城		遊ぶ	方、側	しだれ柳
피다		아기	차리다		그리다	바람	춤추다
咲く		赤ちゃん	整える、構える		懐かしい	風	踊りを踊る

아침 이슬　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝露　youtube 　カラオケ

긴밤 지새우고 풀잎마다 맺힌	長い夜をへて　葉先にやどった
진주보다 더 고운 아침이슬 처럼	真珠よりも美しい　朝露のように
*내 맘의 설움이 알알이 맺힐 때	私の心に　悲しみが　やどるとき
아침 동산에 올라 작은 미소를 배운다	朝の丘に登り　小さな微笑を　教えてもらう
태양은 묘지위에 붉게 떠오르고	太陽は墓地の上に　赤く登り
한낮의 찌는 더위는 나의 시련일지라	真昼の蒸し暑さは　私の試練なのだ
나 이제 가노라 저 거친 광야에	私は　今　行く　あの荒れはてた荒野へ
서러움 모두 버리고 나 이제 가노라	悲しみを　皆　振り捨てて　私は　今　行く

길다	맺히다	아침	때	태양	찌다	노라	버리다
長い	宿る	朝	時	太陽	蒸す	のだ	捨てる
밤	진주	이슬	동산	묘지	더위	거칠다
夜	真珠	露	丘	お墓	暑さ	荒れる
지새우다	보다	처럼	올다	붉다	시련	광야
夜を明かす	より	のように	上る	赤い	試練	荒野
풀잎	더	맘=마음	미소	떠오르다	ㄹ지라	서러움
草の葉	もっと	心	微笑	浮かぶ	のはずだ	悲しみ
마다	곱다	설움	배우다	한낮	이제	모두
ごとに	美しい	悲しみ	習う	真昼	今	皆