r170622-01北国の春ヨ　戻る／　youtubeで聞く

자(チャ)작(ジャン)나(ナ)무(ム) 파(パ)란(ラン)하(ハ)늘(ヌル) 남(ナム)쪽(チョ)의(ゲ) 바(パ)람(ラム)	白樺　青空　南風
목(モン)련(ニョン)꽃(コッ) 피(ピ)는(ヌン) 저(チョ) 언(オン)덕(ドク) 북(プン)녘(ニョ――)의(ケ) 아(ア)아(ア) 북(プン)녘(ニョ)의(ケ) 봄(ポ)이(ミ)여(ヨ)	こぶし咲くあの丘 北国の ああ北国の春
계(ケ)절(ジョ)은(ルン) 도(ト)시(シ)에(エ)서(ソ)는(ヌン) 알(アル) 수(ス) 없(オプ)을(スル) 거(コ)라(ラ)고(ゴ)	季節が　都会では　わからないだろと
보(ポ)내(ネ)준(ジュン) 어(オ)머(モ)니(ニ)의(エ) 조(チョ)그(グ)마(マ)한(ン) 소(ソ)포(ポ)	届いた　おふくろの　小さな包み
저(チョ) 고(コ)향(ヒャン)으(グ)로(ロ) 돌(ト)아(ラ)갈(ガル)까(カ) 돌(ト)아(ラ)갈(ガル)까(カ)	あの故郷へ　帰ろかな　帰ろかな
눈(ヌン)녹(ノ)은(グン) 개(ケ)울(ウル)물(ムル) 외(ウェ)나(ナ)무(ム)다(タ)리(リ)	雪どけ　せせらぎ　丸木橋
낙(ナ)엽(ギョプ)송(ソン) 싹(サ)이(ギ)트(トゥ)는(ヌン) 북(プン)녘(ニョー)의(ケ) 아(ア)아(ア) 북(プン)녘(ニョー)의(ケ) 봄(ポーム)	カラマツの芽が吹く 北国の ああ北国の春
좋(チョ)아(ア)한(ハン)단(ダン) 말(マル) 서(ソ)로(ロ)서(ソー)로(ロ) 말(マル)도(ド) 못(モッ)한(タンー) 채(チェー)	好きだと　お互いに　言い出せないまま
헤(ヘー)어(オー)져(ジョォ) 벌(ポル)써(ソ) 5(オー)년(ニョン) 그(クー) 애(エー)는(ヌン) 어(オ)쩌(チョ) 지(チー)낼(ネー)까(ルカ)	別れて　もう5年　あの子はどうしてる
저(チョー) 고(コ)향(ヒャン)으(グーウ)로(ロ) 돌(ト)아(ラ)갈(ガル)까(カ) 돌(ト)아(ラ)갈(ガー)까(アルカ)	あの故郷へ　帰ろかな　帰ろかな
황(ファン)매(メ)화(ファー) 아(ア)침(チム)안(アン)개(ゲ) 물(ムル)레(レ)방(バーン)앗(アーン)간(ガン) 꼬(コ)마(マ)들(ドゥ) 노(ロ)래(レ)	ヤマブキ　朝霧　水車小屋　わらべ歌
들(トル)리(リ)는(ヌン) 북(プン)녘(ニョー)의(ケ) 아(ア)아(ア) 북(プン)녘(ニョー)의(ケ) 봄(ポーム)	聞こえる　北国の　ああ　北国の春
형(ヒョーン)도(ドー) 아(ア)버(ボ)지(ジ) 닮(タル)아(マ) 말(マ)이(リ) 없(オム)는(ヌン) 둘(トゥ)이(リー)서(ソ)	あにきも　おやじ似で　無口な　二人が
가(カ)꿈(クムー)씩(シク) 술(ス)이(リ)라(ラァー)도(ド) 마(マ)시(シー)고(ゴ) 있(イッ)을(スル)까(カー)	たまには　酒でも　飲んでるだろか
저(チョー) 고(コ)향(ヒャン)으(グ)로(ロ) 돌(ト)아(ラ)갈(ガル)거(コ)나(ナ) 돌(ト)아(ラ)갈(ガール)거(コ)나(ナ)	あの故郷へ　帰ろかな　帰ろかな

자작나무	파랗다	하늘	남쪽	바람	목련꽃
白樺	青い	空	南の	風	こぶし
피다	언덕	북녘	봄	계절	도시
咲く	丘	北の方	春	季節	都市
알다	수 없다	거라고	보내다	주다	어머니
分かる	できない	だろうと	送る	やる、あげる	おふくろ
조그마하다	소포	고향	돌아가다	눈	녹다
小さい	小包	故郷	帰る	雪	溶ける
개울물	외나무다리	낙엽송	싹	트다	좋아하다
小川の水	丸木橋	カラマツ	芽	(芽が)出る	好きだ
말	서로	못하다	채	헤어지다	벌써
言葉	お互い	できない	まま	別れる	すでに
애	어쩌다	지내다	황매화	아침	안개
子供	どうする	過ごす	ヤマブキ	朝	霧
물레방앗간	꼬마	노래	들리다	형	아버지
水車小屋	こども	歌	聞こえる	兄	おやじ
닮다	둘이	가끔	술	마시다	거나
似る	二人	たまに	酒	飲む	するか